京都府南丹市では2022年11月に「すべての人にやさしく、猫や犬と思い出づくりができる」まちを目指して、「にゃんたん市」プロジェクトを立ち上げました。

地方自治体がふるさと納税のシステムを利用し、寄付を募るクラウドファンディングを利用し、3,000万円の寄付金を目指す。

背景としては、愛猫家の意見をうかがったところ「猫と一緒に旅行したいと思っても『猫と泊まれる宿泊施設』や、『猫と一緒に撮影できるスポット』が少ないため、愛猫と一緒の旅行を結果的に断念することが多い」という意見が多かったとのこと。
このような社会的課題に対して、南丹市では「南丹市に来られた方をやさしく出迎え、愛猫や愛犬も一緒に、すてきな思い出を作ってもらおう」との発想から「にゃんたん市プロジェクト」は始まったようだ。

具体的には、京都府南丹市の園部城跡の隣に存在する「城を模した会館背景に猫や犬と一緒に写真を撮れるスポットを新設。
また、宿泊事業者の方にご協力を頂き、猫や犬と一緒に泊まれる宿泊施設を増やしてゆくことで、「猫や犬との思いでづくり」をサポートしていきたいとのこと。
にゃんたん市プロジェクト スタート 猫と思い出づくりができるまちを目指して
https://www.kcn-nantan.jp/news/2022/11/post-161.html

全国の愛猫家とつくりあげる 京都府南丹市「にゃんたん市プロジェクト」開始
https://www.furusato-tax.jp/gcf/2155