宮城県は、近年頻発している大雨や地震等の自然災害で住宅などが被害を受けた場合、速やかな自立再建につなげてもらうため、新規加入者の水災・地震保険等の保険(共済)掛金の一部を補助する取り組みを始めます。

県によると、今回のような補助事業は全国初とのことです。

『水災・地震保険等トライアル補助金』と題し、水災保険(水災補償付き火災保険)、地震保険等への加入を支援することで、被災時における円滑かつ速やかな住宅の再建に繋げていきたい考えです。

対象となるのは、今年4月以降に水災補償や地震補償付きの火災保険に新たに加入した世帯や、すでに加入している火災保険などに新たに水災補償や地震補償をつけた世帯です。

補助支給額については、住宅保険等の場合、初年度1年分の保険料の2分の1又は、3000円のいずれか低い額となります。

自然災害が増えている近年において、このような補助金支援の仕組みが、速やかな災害復興につなげることができるのか注目です。


HP:https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikisom/insurance-trial.html